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2014. 7. 12 (土)

御園

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10円チョコじいちゃん〈祖父が作ったチロルチョコ〉

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みなさん、こんにちは!福岡大学四回生 御園拓也です。

今日は皆さんも一度は口にしたことがあるだろう、あのチロルチョコを発案した僕のおじいちゃんの話をしたいと思います。

チロルチョコに囲まれた幼少期

僕は物心ついた頃から、チロルチョコに囲まれた生活を過ごしていました。

というよりも父、母、姉と僕の四人家族にも関わらず、毎月祖父から数百個のチロルチョコが家に届いていたので、姉と2人で昼夜問わずがむしゃらにチロルチョコを食べる生活を、送らざるを得なかったのです。おかげで今ではチョコが食べられません(笑)

祖父がチロルチョコを作ることになったきっかけ。

今からおよそ半世紀前、祖父が当時No.2として働いていた「松尾製菓」という小さな

お菓子メーカー。その会社を経営する松尾社長には、ある大きな夢がありました。当時まだ高級だったチョコレートを、子供たちのお小遣いで買える値段にしたら子供はもっと喜ぶのではないか?と考えたのです。

 

通常、チョコ1個100円の時代でしたが、松尾社長は「10円で買えるチョコレートを作りたい!」と、言い出したのです。社内外で「それは無理だろう...」という声があがる中、TOPのビジョン実現のために、No.2の祖父の挑戦が始まります。

松尾製菓のNo.2として、10円チョコへの挑戦

しかし、この価格を実現するには大きな課題がありました。当時、チョコの原料費だけで

1個15円以上かかっていたのです。この難題をどのように解決したかというと、祖父は全国各地を1人で歩き回り、チョコの中に砂糖と水あめを煮詰めて作った「ヌガー」を入れ、チョコレートの味わいを損なうことなく、1個10円の甘い「チロルチョコ」を完成させることに成功したのです。

 

その後セブンイレブンのバイヤーの方の目に止まり、コンビニエンスストアへ販売路を拡大することで、マスを確立し利益を出せるようになりました。

終わりに

最後になりますが、おじいちゃんの挑戦が成功をおさめたのも困っている人を助けたいという思いがあったからだと思います!心から尊敬するおじいちゃんのような人間になれるように、これからも生きていきます!

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