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2014.8.1(金)

勉強

プレゼンテーション

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プロレスラーの煽りプレゼンの技術が凄かったので、構成を真面目に考えてみた

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煽りプレゼンが凄過ぎた!

こんにちは、吉田です。最近話題になっているので、目にした人もいるかと思います。プロレスラーが対戦相手に対してガチでプレゼンをし、煽るという内容です。こんなに何度観ても笑える動画は珍しい(笑)まずはその様子をご覧下さい(5分36秒)

結局この時の試合で、スーパーササダンゴマシン選手はHARASHIMA選手に「垂直落下式リーマン・ショック」を3回決めたのですが、負けたそうです...(笑)

どんなプレゼンの構成になっているか

ここからタイトルの通り、この煽りプレゼンを真面目に考えていきたいと思います。

まず本題に入る前に、このプレゼンの背景を図解しました。

簡単に言うと、今回のプレゼンの内容は「どうやったらスーパー・ササダンゴ・マシン選手がHARASHIMA選手に勝てるのか?」の解決方法を研究し、その結果導いた結論によりスーパー・ササダンゴ・マシン選手がKO-Dの王者になるというものです。(負けたらしいですが...)

プレゼン構成の大枠はこんな感じ

プレゼンの部分に入る前に、まずは全体の大枠を見ていきましょう。簡単にまとめると、下の図のような感じです。(言い回し等が実際のプレゼン内容と違いますが、分かりやすさを優先しあえて変更しました)ちなみにスライドの枚数は26枚、発表時間は約5分です。

▲今回のブログで伝えたいことの8割はこの図の内容です。

「対戦相手の分析」は、余談でジャブのようなものなので解説は省きます。そして彼は上図の「自分自身の分析」よりその勝つための論理を展開していきます(実際のプレゼンでは「ササダンゴ・マシンの環境分析」と表現)

具体的なプレゼンの中身

まず自身の「Facebookページへの新規いいね!数の推移(上半期)」のグラフを分析し、「自身のコンテンツとしての成長性は鈍化している」と鋭く分析します。「問題発見」ですね。そして、それを「アンゾフの成長マトリックス」に当てはめて、「市場浸透戦略」が停滞しているという原因を導き、その解決方法として「新必殺技の開発」を発見したのです。

そして彼は"新必殺技を開発すれば勝てる"という「仮説」を「検証」します。実際に被験者を用意し、臨床実験として新必殺技の治験を行いました。その後に効果測定として、被験者の状態数値を聞き取り調査。被験者の体力(HP)を35%も消費することに成功しました。

また、その数値が他業界で発生した現象との、数値上の近似性も見出します。

その後、新必殺技を「垂直落下式リーマン・ショック」と命名し、更に二回目の臨床実験を実施。その結果として新必殺技の威力を確信し、彼は勝利の方程式を完成させたのでした。

 

もっと細かくしようと思ったのですが、やっぱりやめました...。実際に文字にしてみると訳が分からなくなりますね。

プロサラリーマンのプレゼン術

最近プレゼンを作る機会があって、上手い構成はないかと考えていた時にこの動画に出会いました。ただの面白動画と思いきや、実はしっかりした構成と展開になっているのがまた凄いですね。論理は大きく破綻していますが(笑)

 

そして解決案を導いた後に、それを仮説とし検証するというプレゼンの発想は今まで僕になかったので、とても勉強になりました。ササダンゴ・マシンはプロのサラリーマン。また、難しそうな分析手法を用いることで、それっぽく見せられる技も知りませんでした、プロの社会人はズルいです。

 

ちなみに応援したいので、ササダンゴ・マシンのFacebookページのリンクを以下に掲載しておきます。

Facebookページ:スーパー・ササダンゴ・マシン

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